V-netパーティー御礼

どうもどうも。
さて先の日曜日、V-netでは毎年恒例年度始めパーティーを行いました。
お越し下さった皆々様、どうもありがとうございました。
途中、「ぶいねっつ」なるオッさん教師たちによるバンド?演奏なんかも挟みながらの約三時間、お楽しみいただけたなら幸いです。

パーティーに先立って、子どもたちによるキャロム大会も行われました。
これも毎年行われておりますが、毎回なかなかの盛り上がり、ドラマがあります。
今年もかつてのチャンピオンを兄に持つ新小3男子Hくんが敗者復活戦から何人もの強敵を打ち破って3位入賞したり「ラスボス」扱いされておったキャロム歴代最強小学生Dくんが決勝戦でまさかの敗北を喫したり、そのHくんに打ち勝ったのが完全ノーマークだったダークホースKくんだったりと審判含むギャラリーにとっては見応えのある大会となりました。
みんな、お疲れさま!

続くパーティー本番では、これも毎年のことながら、けっこう懐かしい顔ぶれが。皆それぞれに成長変身しております。
たとえば、中高受験で面倒をみたかつての生徒、Kさんが大学受験を終えたといって顔をみせてくれたんですが、その変化にびっくり!
真面目そうな雰囲気の女の子だったKさん、いつの間にかすっかり大人のお姉さんに成長しておりました! 最初、誰だかわからなかったよ!
あるいはかつて音読サイコロ道場に通っていてくれた子供たち。
いや子どもたちなんていっては失礼です! もうすっかり高1、高2の顔になって、醸し出す雰囲気も、すっかり落ち着いてます!

ほんとに月日の流れるのは早いもんですね。
僕にとっては彼も彼女もずっと子どものイメージ。
無邪気に焚き火でマシュマロを焼いていた姿や、漫画の話になると途端に活気づいておしゃべりになる姿や、まだメガネのショートカットで作文を書いていた姿が今も印象として記憶の中に。
だから目の前にいる彼や彼女の現在の姿に改めてそれが昨日や今日このことではない、ずいぶん昔のことだったんだと、なんとも懐かしく、そしてほんの少し寂しく思い返されました。ほんとにもう随分と昔のことだったんですね。
でも、ともかく来てくれてありがとう! とても楽しかったよ!

 

それにしても、やっぱりこうしたパーティーとか焚き火の会とか、ふだんのレッスンとは別の形で生徒や生徒のご両親とお話しするのは大切ですね。
ちょっと真面目な話をすると、教育っていうのは、単純に勉強を教えたりお説教をしたりすることではないんですね。
また教師が一方的に影響を与えるものでもない。
教師も生徒も、あるいはその親御さんも含めた人間同士が、影響を与え、また影響を与えられる関係を築いていく中で、何か言葉で単純に切り取れない、いろいろなものが「熟成」されていく。そんなものだと思っています。
だから一見、勉強とは関係ないバカ話も大切だし、ときにお互いが感情的になることも必要だし、教師と親御さんの信頼関係も重要です。
教師、生徒、保護者といった社会的役割とは別に、人間同士の関係をきちんと築けること。それが大事なんだろうと思います。

だからこそ、これからもパーティーで、焚き火の会で、その他諸々レッスンとは別の場で、子どもたちと親しく接する機会を大切にしていきたいと思いますね。

それでは、それでは。