漢字が書けない!①序論です本編は来週

どうも、どうも。
ずいぶんご無沙汰しております。いや、ご無沙汰している間にすっかり冷え込んでまいりました今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。僕はやっぱり風邪をひきました。いや、ひいたどころじゃなくて、11月はずっと風邪気味です。おかげでこのブログの更新も間が空いてしまったというわけ。休みの日は寝て暮らしておったのですよ。

正直、今日もちょっとしんどい。
しんどいので、短めな記事で。

というわけで、今日のテーマ。
漢字。

先日、我が愚娘(誤用)が漢字テストの答案を無造作にランドセルの中に突っ込んでおるではないかと思い、親切な親父殿がこれはキレイに伸ばして机の上に整理して置いておいてやろうなどといらぬ親切心を起こしてしまったところ、答案点数をみて仰天するという案件が発生しました。

のび太のような点数。

どないしたんやお前の父親は国語の先生なんやで!
と思いながら、そのテストの問題をみてみたところ、失望は別の驚きへ。
あれ? これけっこう難しくない?

なんか都道府県を全部、漢字で書くというテストだったようなんですが、ふつうに「新潟」とか「岐阜」とか書かせよるんですよ。
「新潟」って小4で書かせる漢字だったんですね。

いや国語の先生言うんやったら、そんなことぐらい知っとけよと怒られそうなんですが、何となくもうちょっと高学年なイメージだったんですよ。
というか「岐阜」とか、大人でもちょっと筆が迷いませんかね。
(ちなみに関係ありませんが、「岐阜」という地名をつけたのは、一説ではかの織田信長であると言われています。中国古代王朝の「周」の地名「岐山」などから取られています。だからめったに使わない漢字なのは当然なんですな)

それにしても、こんな「潟」とか「阜」みたいな漢字、昔から小4で教えていたんでしょうか。
イメージとしては学習量が昔より増えているような気がしていたんですが。
ただ、そう思ってちょっと「漢字 学習量 小学校」とかで検索したぐらいでは、それほど記事がヒットしません。
この件については、もう少しちゃんと調べる必要がありそうです。
いや、それこそ「国語教えとって、そんなこともちゃんと知らんのかいな! 常識やで!」とかって怒られそうな気もしますが。まあ、しゃーない。

それは別として、ここ数年感じることは、小学生諸君の漢字の定着が悪いことですね。
うちの愚娘(誤用)もそうですが、簡単な漢字でも、意外と書けない。
作文なんかを見ていても、ひらがな率が高い。高学年でも、そうです。

いや、もちろん、しっかり漢字を覚えている子もいますし、書けない子でも、単に面倒くさがってるだけの子もいます。
でも、そういうケースを差し引いても、やっぱり定着が悪い子どもが、やや増えているような気がします。
中学受験をする子は、だいたいそこで収支を合わせている感じ。

これは社会全体における漢字学習への熱意が落ちていることも関係しているのかもしれません。
PC使って書いているぶんには、細かい漢字は覚えていなくとも、変換すれば出てきますからね。
最近だと予測変換してくれるし。

でも、確かに「憂鬱」とか「薔薇」とか手書きで書ける必要はあまりないかもしれませんが、やはり少なくとも一定程度の漢字は「理解」しておく必要があります。
なんとなれば、日本語という言語において漢字の理解はそのまま語彙力に繋がるためです。

日本語における重要概念は、ほとんどの場合、二字からなる漢字熟語でできています。
いま書いた一文においても、「重要」「概念」「熟語」という二字熟語が登場していますよね。
例えば、これらの熟語を使いこなせないということは、そのまま日本語の使用が不全という状態を意味します。

いや、だから読めればいいんでしょ読めれば。別に書けなくともいいじゃん。
という反論が聞こえてきそうですが、実際、その辺のネットのつまらん記事を読んでみればわかる通り、漢字熟語の誤用は最近、とみに増えてきています。
これは、PCの予測変換に頼った結果、「ああ、だいたいこんな漢字だったんじゃね?」的な感じでそのまま用いてしまっているためのミスでしょう。
で、最悪の場合、読み手も誤用に気づいていないという。。。

まあ、いずれにしろ、手書きで文章なり文字なりを書くということも、完全になくなるわけではありません。
大人になって最低限の漢字が書けず恥をかくなんて経験、あんまりしたくないですしね。
(などと偉そうに言っておりますが、以前、不動産屋か何かで書類に「妻」という漢字を書こうとしたら、なぜか「毒」という漢字を書いてしまい、どうしても元の字が頭に浮かばなくなってえらい恥をかいたことがあります。こんな経験、したくないですよね!)

じゃあ、その漢字学習。
どうやって子どもに教えるんじゃいという話なんですが。。。
ちょっと、これ、稿を改めようと思います。
相変わらずの悪いクセ。
本論前の導入を書いているうちに、無駄話をいっぱい書いてしまいました。
おかげで、しんどさがだいぶヒドくなってきた感じ。風邪やべえなマジで。
本論、漢字の書き方については、また来週平日休日に書こうと思います。
仮にその辺の記事を期待していた方はすみません。
来週、なんとか必ず書こうと思います。

それでは、それでは。